白猫プロジェクトは、誰でも非常にとっつきやすい簡単操作のアクションRPGです。
個性豊かなキャラクターで、友人や全国のプレイヤーと協力プレイで楽しみましょう。もちろんソロでも楽しめます。1億ダウンロード突破したという、超人気のゲームアプリです。
白猫プロジェクトの魅力
戦闘シーンはド派手!
戦闘シーンでは必殺技を使うと、綺麗なエフェクトが出ます。協力プレイで皆が必殺技を使う時なんかは、非常に華やかです。
こちらはファルファラの月光蝶(仮)です。非常に幻想的。キャラクターごとに個性豊かな必殺技があるのも、白猫プロジェクトの大きな魅力のひとつと言えるでしょう。
協力バトルで高難易度へ挑戦!
協力プレイは白猫プロジェクトの醍醐味です。通常クエスト以外にも、協力バトル用のクエストも用意されています。ここではかなり高難易度のクエストがあったりします。
ちなみに私は現状の協力プレイのクエストは、全てクリアしました。レベルは低いですが、強いキャラクターと上手な方々に助けられた形です。
個性豊かなキャラクター達と豪華声優人
基本的に白猫プロジェクトのキャラクターは老若男女、幅広い層に受けるデザインが多いと思います。
特に女性受けが良いみたいですね。声優人が非常に豪華な点も見逃せません。
オタクの方々の心を捉えるようなコアなキャラもきちんといます(笑)。このキャラは色んな意味で、濃いです。
自分だけのオリジナルの街を作ろう!
白猫プロジェクトでは、自分の街を持つことが出来ます。施設を発展させていくと、ゴールドなどを自動で取得したり、キャラクターのステータスを強化出来たりします。
見栄え的に豪華な方が良いかと思い、フォロワーさんのゴージャスな街を撮らせて頂きました。私のは街というより村という感じですが、こちらはだいぶ未来的な都市ですね。
ギルドオファーで時間を有効活用
ギルドオファーは、キャラクターを派遣させることで報酬をもらえるシステムです。派遣中のキャラクターはその間は使えません。
その代わり帰った時には親密度があがったり、強化に必要な石をGET出来ます。白猫プロジェクトをやっていない間でも自動で報酬がもらえるので、時間を有効活用出来る点が良いです。
強烈!ビスケのパン○ラ!
ギルドオファー出発の写真を撮ろうとしたら、とんでもないものが撮れてしまいました。ビスケのサービスパ○チラです。後ろでカイトがドン引きしています。バーガーはガン見(漢)。
こういったセクシー?なハプニングも、白猫プロジェクトの魅力のひとつです。
無課金でも大丈夫?キャラの排出率について
誰もが気になるであろう「無課金」でも遊べるのか、という点についてです。白猫プロジェクトは基本無料ではありますが、実際のところはどうなのでしょうか。
11連ガチャをひいてみる
キャラの排出率がわかりやすいように、無料で手に入れたジュエルで11連ガチャを引いてみました。10連だと+1回多くなるので、少しお得です。
キャラクターの服の色が金だと星3以上確定なのですが、今回は4人と少なめでした。銀色の服は、いわゆる外れです(笑)
結果はこんな感じでした。星4がいわゆる当たりキャラになります。今回の11連では当たりが1回といった感じです。厳密にいうとこのキャラはちょっと弱いのですが。
1度当たったキャラは、虹のルーンというアイテムとして排出されます。キャラクターの限界突破させるのに必要な貴重なアイテムです。ダブッても無駄にはなりません。
もういっちょ11連
もう一度11連ガチャを回してみました。今度は先ほどより更に少なく3人です。
今回も星4が一人でました。それ以外はダブりなのでアイテムです。
結論:白猫プロジェクトは無課金でも充分遊べる!
さて、今回は11連を2回やってみましたが、どちらも星4が1体という結果でした。私の今までの体感的にも、ちょうど11連で星4が1体という感じです。
ガチャなので、あくまで偏りがあります。今までは11連で星4が0体の時も2回ありましたし、星4が同時に3体出てきたのも2回経験しています。それ以外はやはり1体といった感じ。
管理人が無料でGETしたキャラクター達
これが私の持っているキャラクター達です。ハンターハンターコラボの頃にやり始めたので、ハンターハンターのキャラが多めです(笑)
今回の限定ガチャである、ティナ・ファルファラ・ブラッドは非常に強く、これらのキャラクターを一人でも当てれば、現在の最高難易度のクエストでも楽々クリア出来ます。
白猫プロジェクトをやっている人ならわかるかと思いますが、現状無課金の私でも充分すぎるくらい良いキャラクター達が揃っています。
課金するならルールと覚悟を。
ガチャを1回ひくのに必要なジュエルは25個(540円)です。11連ガチャを引くには250個必要で、一括購入すると少し安くなって4428円になります。
11連ガチャ4428円なら据え置きのゲームの価格に近いので、1~2回くらい課金してもいいかなとは思いますが、狙ったキャラクターをひきたいと思えば話は別です。
どのゲームアプリのガチャでもそうですが、ピンポイントで狙うには金額もリスクも高すぎます。
特に学生さんには、金額を決めてそれをしっかり守って欲しいと願います。確率の泥沼にハマッてはいけません。当たらない時はいくら使っても当たらないのです。
白猫プロジェクトは、無料でも充分すぎるほど遊べます。課金するならお小遣いの範囲内で、「星4ならどれが当たってもいいや」くらいの気持ちでやりましょう。
ちなみに
私の場合はプレイした(ハマッた)時間に応じてや、良い運営だなと思ったら課金するようにしています。
たくさん遊ばせてもらった感謝と、そのお金を有効に使ってくれる運営に期待といった感じですね。なので、基本的には微課金派です。
ジュエルの配布量について
白猫プロジェクトは、島のクエストをこなしたりミッションを達成したりすることで、ガチャを回すのに必要なジュエルがもらえます。
これらをこなしていけば、無課金でも充分遊べる仕様となっています。
島クエは簡単なものが多く、強いキャラがひとりでもいれば速攻でクリア出来ます。サクサク進んでジュエルが溜まるので、巷では「島掘り」なんて呼ばれています(笑)
それ以外にもイベントやお詫びなどの配布もあり、白猫プロジェクトのジュエル配布量は総じて多めと言えるでしょう。
白猫プロジェクトのレビュー
実際の戦闘シーンなど
実際の戦闘シーンなんかは、動画を見て頂ければと思います。この公式PVはもう古く、現在のスタイル数はもっと増えていますが、白猫プロジェクトの雰囲気がわかりやすいです。
白猫プロジェクトの良い点
白猫プロジェクトは、誰にでもとっつきやすい操作性と、老若男女に愛される個性豊かなキャラクター達が魅力です。協力プレイで友人と楽しく遊べるという点も良いですね。
キャラクター数は他のゲームと比べると多くはないものの、その分一人一人しっかりと作りこまれている印象です。
それぞれに固有のボイスが付いており、キャラクターごとにエピソードストーリーまで付いています。製作側のこだわりを感じました。
白猫プロジェクトの悪い点
悪い点というほどでもないのですが、全体的なコンテンツが少なめに感じました。スタミナ制限がないため人によっては、一ヶ月もしないうちにやることがなくなってしまうかもしれません。
特に協力プレイは白猫プロジェクトの大きな魅力のひとつなので、もっとステージ数を増やして欲しいところですね。
それとガチャ1回の金額が約500円と、ちょっと高めな設定なのも少々気になりました。
ただ、白猫プロジェクトはわりと当たりやすいので、その辺のバランスを考えれば妥当なのかもしれません。
白猫プロジェクトの総評
操作性や世界観、ジュエルの配布量やガチャの当たりやすさなどを総評すると、かなり良いゲームアプリかなと思います。優等生といった感じで、悪い点はほぼ見当たりません。
このゲームシステムなら子供から大人、性別関係なく誰でも楽しめます。暇つぶしで始めたおっさんの私もすっかりやり込んでしまいました。お勧めです。
以上、白猫プロジェクトの紹介でした。皆さんも友人を誘ってぜひ遊んでみて下さい。
アプリ名 | 白猫プロジェクト |
対応OS | ![]() ![]() |
料金 | 無料 |
QRコード |
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